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奨学生の活動
学ぶ
民医連のフィールドは様々!地域に根付いた病院で体験的に学んでみよう!希望内容・希望日などに応じて対応します。
◆奨学生会議・医学生ミーティング(月1回開催)
奨学生・医学生の集まりを月1回行っています。学習と合わせて、1年間の取り組みや、これからやってみたいことなどを出し合っています。
◆学習会(随時開催)
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医師を招いての原発学習会
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研修医との症例検討会
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OSCE講座
◆病院実習(要望あればいつでも)
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往診実習
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救急科実習
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オペ実習
つながる
◆民医連の医療と研修を考える 医学生のつどい
通称「つどい」と呼ばれるこの企画では、無差別・平等の医療と福祉の実現を守り発展させようと全国で奮闘する民医連の姿について知ることができます。また、医学生時代にどんな医師になりたいのか、仲間とともに本気で語り合い考える良い機会となっています。年間通して実行委員会が開かれるので、参加すれば学びの多いものとなります。
2012年の第33回つどいは「原発と医療」がテーマ。原発事故の直後に福島に入ったジャーナリストや、福島で医療活動を行っている医療者から、原発事故がもたらしたものについて学びを深め合いました。 全国だけではなく、地方ごとの「つどい」も開催しています。
◆奨学生合宿
愛知民医連では、夏・冬・春に奨学生合宿を行っています。奨学生同士の交流を深めることと、将来同じ民医連の仲間としてのつながりを作るためです。
夏は、近隣のキャンプ場でBBQをしながら交流と将来どんな医師になりたいのかを夜遅くまで語り合ったりしています。春は長野の民医連の診療所を見学に行ったり、地域のフィールドワークをしたりして学んでいます。
お申し込み・お問い合せはこちら
お電話先:名南病院医局事務
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