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​臨床研修について

​◆はじめに

地域に密着した研修に参加してみませんか?

名南病院は1979年に現在の所在地に新病院を設立したときから、病院の規模は小さいながら、初期研修医をほぼ毎年受け入れてきた実績があります。主に内科、外科を名南病院で研修し、その他のプライマリケアに必要な科は、他の連携している病院で研修してきました。そして初期研修を終えた多くの医師が引き続き医療法人名南会で活躍しています。

2004年からの卒後臨床研修の必修化にあたっては協力型の施設として、内科、外科の研修医を受け入れてきました。そして、2008年から地域に密着した卒後臨床研修をめざし、名南病院が管理型の施設として、研修医を受け入れることになりましたが、2012年からはみなと協立総合病院、総合病院南生協病院、千秋病院の協力型臨床研修病院として、内科・外科の研修を受け入れています。

​研修募集要項・

​研修プログラム

基幹型臨床研修病院に準じております。各プログラムをご参照ください。

​初期研修希望の方はこちら

総合病院南生協病院

後期研修希望の方はこちら

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